Furniture & Living SASAOKA

京都活具 ゆきひら鍋(2サイズ 18/20cm) 日本製

2,800円(税込)

18cm20cm
購入数
サイズ
18cm
本体サイズ:20.5×35×12.5cm
20cm
本体サイズ:23×37.5×12.8cm

生産国:日本
板厚/底:2.2mm
付属品:説明書付

1・アルミ製である事
アルミは、鉄やステンレスよりも軽いので、長時間持っても疲れにくいです。また、熱の伝わりも他の金属と比べて非常に速いので、さっとお湯を沸かしたい時にも便利です。
2・日本製アルマイト加工
日本発祥の技術「アルマイト加工」。アルミニウムの表面に電化処理を行い、酸化アルミニウムの皮膜を精製させる事により、耐久性・耐蝕性を高めています。当商品は、日本国内にてアルマイト加工を行っておりますのでご安心下さい。
3・厚みがあること
板厚が2mmと、安価なゆきひら鍋と比べると1.2倍〜2倍の厚みがあります。食材に熱が柔らかく入るので、食材の内部までしっかり熱が入ります。また、蓄熱性・保温性に優れ、冷めにくいといった利点もあります。
4・打ち出し加工
「ゆきひら鍋」の最大の特徴。「打ち出し加工」これは単なる模様ではありません。叩く事により、アルミが凝縮し、引き締まり、耐久性が格段にアップします。また、火の当たる表面積が多くなる事により、熱の伝わりを速くする役割もあります。安価なゆきひら鍋の打ち出し模様と比べてみて下さい。全然違うでしょう?
5・味のある木柄
「ゆきひら鍋」の第2の特徴。「木柄」ここにもこだわりました。
よく見る「ゆきひら鍋」の「木柄」。人口的に光って趣きが無いと思いませんか?
折角の「木」を使っているのに「木目」が無いのは寂しくありませんか?
京都活具の「ゆきひら鍋」の木柄は、高級家具でも用いられる「オーク」の無垢材を使用しました。
木目が出やすいオークなので、一つ一つの「ゆきひら鍋」が一点物です。職人が使い込んだようなヴィンテージ感を醸し出します。勿論、使い込む程、味わいが出てきます。また、ピカピカ光るウレタン塗装ではなく、仕上げは、「蝋引き」という仕上げを行い、木の風合いはそのままに、耐久性・耐水性を高めています。
6・こだわりの注ぎ口
「ゆきひら鍋」の第3の特徴。「注ぎ口」非常に迷ったのですが、プロの意見も参考にして設計致しました。
左側の注ぎ口は、ある程度一気に注げるように広めの注ぎ口に致しました。右側の注ぎ口は、所謂「からす口」。細かく注げるので、最後の調整に便利です。

*別途個別送料\1,247となります。
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