美しい暮らし-2019 New Life Fair-

世界の絨毯展
3月16日(土)・17日(日)・18日(月)
10:00〜19:00
@家具のささおか

各国から世界の絨毯、ラグ、カーペットを300点以上を集め「世界の絨毯展」を開催します。
手織りギャッベのチェアパッドからペルシャ絨毯まで1点モノの商品を300点以上取り揃えます。


【ギャッベ】
高級なペルシャ絨毯の原点で、シラーズ州の部族によって織られた手織り絨毯。
壮大な自然に育まれた草木で染められ、まるでアートのようなモチーフには、
願いが込められており、1 枚1 枚に遊牧民の生活が息づいています。
〈モチーフ〉
人生の節目に、身の周りの景色や動植物をモチーフに、「生きる願い」、
「夢」や「家族へのメッセージ」を込めて、織り込んでいきます。
〈草木染め〉
化学染料で染めた糸と異なり、時間をかけて染めた色は、自然のものからしか作り出せない
鮮やかさと深みがあります。

〈パイル〉
遊牧民がテントなどの床に敷いて、土から身を守るために使われてきたため、目が粗く、
毛足が長いことが特徴。足で踏んだときの触り心地が良く、それでいて抜け毛は少なく
快適に過ごせます。
〈ウール〉
遊牧生活を共に送る羊から取られた手紡ぎの100%ウール。
空気中にある水分を吸収し毛の中の水分量を一定に保つため、夏でも快適です。




【ペルシャ絨毯】
イランで昔から織られている、手織り絨毯の総称。
遥か4 0 0 0 年の歴史を紡ぐペルシャ絨毯は、西洋のみならず、
シルクロードを通じて東洋の文化形成にも影響を及ぼした、究極の芸術品です。

〈文様〉
イスラム教は自然界の模倣を禁じているため、その影響下で生み出されたのが、
直線的で複雑な幾何学文様と、さまざまなモチーフによる曲線模様なのです。
〈ノット(結び)〉
トルコ結びとペルシャ結びがあります。トルコ結びは規則正しく、直線文様や
鋭角的な文様に向いており、ペルシャ結びは流れるような曲線文様に適して
いるといわれています。
〈パイル〉
パイルを短くして文様をくっきりとかび上がらせるために、織りは細かく、
縦糸・横糸の密度も高くしなければなりません。
手織り絨毯は、薄くて精緻でベース地は硬めの方が高価になります。

〈縦糸・横糸〉
強度・耐久性に最も影響を及ぼします。
横糸は、2 本を用いるダブル・ウェフトと、1 本だけのシングル・ウェフトに分かれます。
縦糸は、非常に堅牢で耐久性に富むルール・バフト、絨毯が薄く仕上がるタフト・バフト、
中間的な構造のニム・ルール・バフトに分類されます。
〈織り機〉
織り機には、水平型と賢型があります。
水平型は、織り子が出来上がった部分に乗って織り続けるもので、主に遊牧民が用います。
賢型には、絨毯の位置が固定され織り子が移動するタイプ、
織り子が同じ位置で織るタイプがあり、現在は大部分の産地で後者が使われています。

〈湿度〉
ペルシャ絨毯は、外気の温度に左右されにくく、いつでも常温(約14 〜18℃)を保つので、
夏はひんやりと、冬は温かく感じられます。1 年中敷いておける芸術性と実用性の高い、
少しだけ贅沢な生活用品なのです。


【開催日時】
3月16日(土)・17日(日)・18日(月)
10:00〜19:00
【会場】家具のささおか
高知県須崎市緑町9-22
【電話番号】0889-42-0336
【メール】info@kagunosasaoka.net
【HP】http://kagunosasaoka.net/
http://